| ピコ | そう言えば 今日の夕方から叙勲式が あるんだよね? |
| これまでの成果が 形となって表されるなんて ちょっとドキドキかも |
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| でも明日には出国しなくちゃ… あんまり浮かれてばかりは いられないね… |
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| あ、そういえば… 手紙が来てたの忘れてた |
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| ねえねえ ちょっと読んでみてよ |
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| ※「ノエルの手紙」を読む | |
| 先週約束した通り トレンツの泉で待っています ――ノエル・アシェッタ |
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| ピコ | ○○○○! この手紙読んで、どう思う? |
| いじらしい乙女が 切々と想いを連ねてるんだよ |
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| これで行かなかったら キミ、人間失格だよ! |
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| 「戻る」 | |
| ピコ | キミって… そういう人なんだ… |
| ※通常ルートに戻る | |
| 「ノエルの元へ行く」 | |
| ピコ | そうこなくっちゃ! |
| ※BGM:OFF SE:鐘の音 | |
| ピコ | じゃ、行こっか |
| ※場面転換:トレンツの泉 | |
| ――ノエルの姿は、まだ見当たらない | |
| (ピコ) | あ、○○○○ お待たせ〜ん |
| エヘヘヘ… 驚いた? |
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| 来てくれて、うれしいよ ○○○○ |
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| 気づいてたとは思うけど あたしがノエルだったんだよ |
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| 本当のノエルって人には 悪い事しちゃったけどね 散々、身体を利用しちゃってさ |
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| あ、怒らないで 別に、キミをからかうつもりで 一芝居打った訳じゃないんだよ |
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| ただ、あたしとキミでね 恋愛っていうものが出来るのか 確かめてみたかっただけなの… |
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| 最後の思い出としてね… | |
| ※BGM:そして、素直になれる | |
| (ピコ) | 覚えてる? あたしとキミが出会った時の事 |
| 思い出せないでしょ? どういう経緯で、あたし達が 出会ったのか… |
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| そう…あたし達は 出会ってなんかいない… |
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| だって、あたしは 存在してないんだもの… 出会いなんかあるわけない |
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| あたしは…キミなんだ キミのさびしい心が産んだ もう一人の自分…そして相棒 |
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| あたしが存在出来るのは キミのお陰… |
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| キミが信じていてくれるから 存在できる命なの… |
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| でもね、もうあたしは キミの分身じゃなくなった… ピコという一個の存在なの |
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| キミの心が あたしを必要とし続けたから いつしか具現化していた… |
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| でも、その時、気づいたんだ キミは、このままで いいのかな…って |
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| 人にとって必要なのは 人との交わりであって 空想との交わりじゃない… |
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| 人と交われば 色々と嫌な事も多いし 時には傷つく事もあると思う |
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| でもね、現実は人によって かたどられている世界… それは否応ない事実なの |
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| いつまでもキミが あたしの様な都合のいい存在に 救いを求めて… |
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| 人から離れていったり 人を否定し始めたりしたら… そう思うと、あたしは… |
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| …あたしは、キミのために ならないんじゃないか…って 考えるようになったの |
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| もう、あたし達は 一緒にいるべきじゃない …そう思ったの |
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| だから…お別れの前に キミにとってピコじゃない あたしで接してみたかったの |
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| だます様なマネをした事は 謝っとく…ごめんね |
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| ※BGM:OFF | |
| (ピコ) | 最後に… キミと一緒にいれて 本当に楽しかったよ… |
| キミが、あたしに命を与えて くれたんだもの… ありがとう、感謝してる |
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| ひとつ聞いていいかな…? | |
| あたしとキミって 本当の恋人になれたのかな…? |
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| 【YES】 |
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| (ピコ) | ありがとう、○○○○… |
| そして…さよなら | |
| ※スタッフロールヘ | |
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