2010年5月15日〜7月15日にメーカーさんに要望書を送るという第1回企画は終了しました。 協力していただいた方々に感謝致します。 ありがとうございました。 企画は終了しましたが、期間外に要望を出していただいても勿論問題ありません。 この場合は以下へ。 株式会社コナミデジタルエンタテインメント (一番上のMAILへ) 株式会社レッド・エンタテインメント ※匿名希望様より、葉書が効果が高いそうです。 葉書を出していただける場合はこちらへ。
次の企画は全くの未定ですが、企画案や新情報があれば是非ご連絡下さい。 ●続編要望が無駄ではないかも知れない10の理由 その1・リメイクブームらしい? ときメモの新作が8年ぶりに発売されたのは記憶に新しいですが、 アイドルマスター以降、ごく最近になって恋愛SLG系のゲームが復権してきました。 それとは別に、魔装機神、エストポリスなど続編製作が難しいと言われていた 作品のリメイクもされるようになって来たようです。 リメイク要望常連の一角、タクティクスオウガも遂に新作が発売決定しました。 ロケットナイトの新作もXBOXアーケードでの配信が決定しました。 天外魔境の企画も動いているようです。 その2・アーカイブ化 ときメモ1、2のアーカイブが配信中です。 みつめてナイトは関連の深い作品ですので、出ない方が不自然では? アーカイブ化だけでも嬉しいですが、続編の活路が開けるかもしれません。 近い作品では、センチメンタルグラフティが既に配信されています。 たのみこむの上位常連だったデュープリズムもアーカイブ化が先日決定しました。 その3・本当に不可能と言う証拠が無い 噂は噂です。 もしかして、要望が来れば続編もありうるのに…と言う状況かもしれません。 売れなかったと言う噂ですけど、それなりの販売数があったと言うデータも出ています。 ⇒ギャルゲー・コンシューマ売り上げランキング ときメモGSでブティック・ソフィアという店があったり、ときメモ4にエンディングのパロディがあるなど、 黒歴史化もされていないようです。 その4・状況は常に変化している ある時点で不可能だったとしても、いつまでもそのままとは限りません。 コナミのKCETなどのゲーム部門はコナミデジタルエンタテインメントに統合されました。 レッド・カンパニーはレッド・エンタテインメントに社名変更後、 株式会社セガの子会社になり、その後再び独立会社となりました。 その5・コナミの恋愛ゲームジャンルで手付かずなのはみつめてナイトだけ ときめきメモリアル → 4発売に加え、1+2+ぱずるだまのアーカイブ化 あいたくて… → ラブプラスに進化 かってに桃天使! → PSPのUMDソフト化 みつめてナイトは…? その6・メーカーオリジナルのゲームって実は意外に種類はないのかも? TV番組タイアップ作品を除き、シリーズ物を纏めれば、どのメーカーでも代表作は限られてきます。 コナミデジタルエンタテインメントの場合 ⇒Wikipedia:コナミデジタルエンタテインメント発売の製品一覧 レッド・エンタテインメントの場合 ⇒Wikipedia:レッド・エンタテインメント その7・「たのみこむ」などでの実績 12年前のソフトにPSで15位、TVゲームで44位は優秀すぎる位だと思います。 (5月現在 コナミでは首位? レッドでも天外の次?) 署名.comでも17名の方から賛同をいただいています。 その8・ポップンチームの期待 村井聖夜氏は本作に強い愛着を持ってらっしゃるようです。 みつめてナイトの話題を聞いたスタッフの方から、 冗談めかしてはいますが、いつかポップンチームで作りましょうという嬉しい発言もありました。 その9・根強いファンの存在 2chの書き込みは今だに活発ですし、 現状、縮小、廃止された所も多いですが、ファンサイトも沢山作られました。 噂が先行して続編の話題こそ遠退いていますが、潜在的なファンはかなり多いはずです。 ファンの手で続編の署名活動まで行われたゲームなんて今までどれ位あったのでしょうか? その10・あなたのご協力! オチです(笑)。 ご連絡はこちらのメールアドレスまでお願いします。 掲示板やweb拍手のコメントもご利用ください。 (専用掲示板はスパムの標的になったようなので一時撤去します。なんでこんな地の果てまで攻撃してくるかな…) |
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