敵との最大レベル差15で望んだ無限界廊 深層・最深層でしたが、第14界廊を除き、次層攻略より楽に進める事が出来ました。
支え合い精神、ライの銃、斜めダブルアタックや、大範囲S召喚×2の存在はやはり大きかったですね。
お陰で踏み台の駆使やハミトン位置交換、ライザー放電のような切り札的なものもほとんど必要なく、さくさく進めました。
ミルリーフの慈愛の恵みも結局温存したまま。
この分だとLV27/26でもいけるかも？ …やりませんけどね。(笑)
個人的に待望だったアカネ隠密は14界廊のイヌマル、ハミトンの補助と16界廊でちょっと使ったきり。 ちょっと勿体無い気もしました。
後で気づいたんですが、隠密アカネのギョロメお気に入りという組み合わせが凶悪ですね。
厄介な敵に隠密で近づき、驚眩眼をかけた後、一斉突撃。 同じ隠密使いでも憑依で使えるもののない機属性のセクターには出来ない芸当です。
私の場合、11、12界廊でセイロンが驚眩眼を使う可能性があったので外せませんでしたが、攻略マップがまだあれば迷わず装備させてました。
セイロンには驚眩眼が必要だったのでお気に入りに出来なかったイヌマルをお気に入り指定できるので、一石二鳥ですしね。
あと、マシラ衆の協力召喚の性能がかなり良いんですが、アカネを召喚タイプにした場合、MATは実用レベルまで上がるんでしょうか？
隠密接近で召喚術を使うアカネ、セクターというのも、ちょっと面白いなと思いました。 やはり隠密は強い。
懸念だったPユニットは第13界廊の戒刀乱魔は出ませんでしたが、それ以外は意外なほどあっさり出てくれました。
しかも出なくても仕方ないと思っていたものまで出てくれるという親切さ。 比較的楽に進めたのはそのせいでもあります。
最深層・回門の間のモノマネ龍妃、転生の塔の白夜4人は状態異常、憑依の効きが良かったので、予想ほどは苦戦しませんでした。
聖光の杖のLUC+20が効いてるのか、無くてもOKだったのかは不明。
実はユヅキをリゼルドと戦わせようと、ドライアードを少し成長させたのが空振りに終わったんですけどね…。
某攻略本のデータを見る限り、魅了が効いたはずなんですが、まさか魅了無効のアクセサリを持っているとは…。 不覚でした。
もし、ファイファーあたりがユニットで出ていたら…、マップ全体特殊攻撃とか、即死攻撃とか余裕でやりそうな気がします。
ブレイブクリア可能なマップでさすがに即死攻撃はないか…。 でも一喝して憑依、状態異常を吹き飛ばすくらいはやりそうです。(笑)
以上、深層・最深層攻略の総括でした。
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